Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

周波数 妖精編

妖精を見た。 妖精は光っている。 光っていると言っても光ではない。 妖精はキレイな水とキレイな森を好む。 妖精はそうしたところに住んでいる。 私たちの街にも妖精は住んでいた。 ただ、荒らされてしまったため随分とその数は減った。 妖精たちはポータル…

気づき

ワクチンの嘘。 この嘘と茶番に気づけば全てつながっていることに気づくでしょう。 もう、この国が終わる。 日本がなくなる。 そんなのは嫌だ。 わたしは日本を愛している。 心ある日本人よ。 立ち上がりましょう。 もう残された時間はわずかです。 あなたの…

主人公

私は希望の持てる場所づくりに邁進している。 そして、必ずそれを実現する。 「絶対に大丈夫だよ」と言い切ることのできる場所。 私はそんな場所を必ず作る。 私はワクチンを打たない。 私はマスクをしない。 私はウクライナに募金などしない。 私はテレビを…

新しい取り組み

私は希望の場所を作る。 2022年の2月から本格的な準備に入った。 徳島県での新たな取り組みが始まった。 幼少期、私は同じ夢を何度も見た。 空一面に難解な数式の問いが現れ、その解が分かった瞬間 びっくりして目が覚める。 目が覚めるのだが、起きたときに…

妄想ジャパン

さぁマスク外して新鮮な空気を吸いに行こう★ もうワクチンの話しはやめておいしいものを食べに行こう★ 戦争の話はやめて畑をつくりに行こう★ 誰かの悪口はやめて星の話をしに行こう★ みんなが活躍できる場所を妄想しよう★ みんなで笑いながら暮らせる場所を…

戦争、、、、

私は大してウクライナのことを知らない。 ウクライナの大統領がコメディアンだったことも 知らなかった。 ウクライナの高官の8割がアメリカ国籍だったこ とも知らなかった。 ウクライナに生物化学兵器の工場があることも 知らなかった。 それがアメリカにコ…

マスク

マスクを信仰している人は別として マスク意味ないけど周りの目があるから 仕方なくしている人。 みんながしているからというだけでマスク をしている人。 なんかおかしいと思っている人。 もう外しましょう。 ほんのちょっとの勇気が世界を変えます。 マス…

マスク

マスクを信仰している人は別として マスク意味ないけど周りの目があるから 仕方なくしている人。 みんながしているからというだけでマスク をしている人。 なんかおかしいと思っている人。 もう外しましょう。 ほんのちょっとの勇気が世界を変えます。 マス…

わたしの本音

ただの風邪です。 オミクロンと呼ばれているものの正体はただの 鼻風邪です。 私も誰かもとっくに罹っていると思います。 そしてデルタと呼ばれたもの。 私は2021年の9月にこれに罹ってわかりました。 自然界のものではありません。 私の体がそう答えました…

子供の命

大阪府高槻市の小学校で男の子の小学生が死んだ。 体育の授業で持久走があり、マスクを着用したまま走ったという。 持久走終了間際に倒れて保健室に運ばれた。 その後状態は悪化し病院へ緊急搬送された。 そしてその日の午後に亡くなった。 死因は特定できな…

地球の上の狂騒曲 08

今日は世の中や社会についてではなく 自身のバンドについて思うことを綴る。 私は越路姉妹というバンドをやっている。 メンバー同士、普段はお互い何をやっているのか よくわかっていない。プライベートで飲みに行ったり、 メールをしたり電話をしたりするこ…

地球の上の狂騒曲 08

以前ブログに綴った「お話しの会」が今日始まる。 大阪は釜ヶ崎で出会った早苗ちゃんという友人の 取り組みを私なりにやってみるという試み。 早苗ちゃんは飲み屋の空き時間におっちゃんたち の話を二人っきりで聞くという取り組みをしていた。 この混沌とし…

地球の上の狂騒曲 07

医師会も分科会も、予想がこれだけハズレ続けている のだからもう全員辞めるべきだ。 尾美茂はその風貌や語り口が柔らかいため、好々爺の イメージがあるが、全く役に立っていない。 役に立っていないどころか、その外れまくる考えが政府 の政策決定の根拠に…

地球の上の狂騒曲 06

その昔、父がガンを患った時毎日病院に通った。 医者の言うことを聞き漏らさぬためにも 父を勇気付けるためにも私は診察にも毎度付き 合っていた。 その診察室で気づいたこと。 医者が父の目を見ないのだ。 見ているのはパソコンの画面。 そして触診をしない…

地球の上の狂騒曲 06

直感を鍛え、善行を重ねよ。 岡潔(数学者)

地球の上の狂騒曲 05

新コロ騒動が始まった頃、つまり2020年の3月か 4月頃はこのウィルスがなんなのかさっぱりわか らなかった。とにかくスタッフの安全とご出演者、 お客様の安全と安心のためにできうることは全て やってきたと思う。 空気清浄機を5台購入。 入り口で確認す…

地球の上の狂騒曲 05

新コロ騒動が始まった頃、つまり2020年の3月か 4月頃はこのウィルスがなんなのかさっぱりわか らなかった。とにかくスタッフの安全とご出演者、 お客様の安全と安心のためにできうることは全て やってきたと思う。 空気清浄機を5台購入。 入り口で確認す…

地球の上の狂騒曲 04

この国で最も重んじられてきた考えの一つに 「恥」の文化というものがあった。 恥をかくくらいだったら死んじゃえる。 こうした話は多くの名作時代小説に描かれてきた。 それは昔のサムライの話にとどまらず昭和のヤ クザ文化などもこうした考え方は強かった…

地球の上の狂騒曲 03

釜ヶ崎は今日も晴れだった その1 雑居ビルの合間から覗く月を見ながら野毛の街 を歩いていた。あまりにも綺麗だったので私は しばらく立ち止まって空を眺めていた。 お月様はまるで私だけを見ていてくれるように 冷んやりと輝いていた。 これ、ポエムみたい…

地球の上の狂騒曲 02

私は新型コロナに感染した。 9月まるまる1ヶ月自宅で療養。 薬無しで自力で回復した。 まぁまぁキツかったけれど 私にとってはただのインフルエンザだった。 国はこの風邪を指定感染症として、ほぼ1類 に指定している。 と言うことは、 私はエボラ出血熱…

地球の上の狂騒曲 01

この新コロ騒動になってからずいぶん時間が 経った。 私がブログを書くことをしばらくやめていた のは私の中で整理しきれないものがあったから。 晴れたら空に豆まいてはなんだかんだでなん とか生き延びている。 私自身も昨月の9月に新コロにかかった。 私…

お祭り大好き★

とにかくお祭りを作りまくる。 お祭り。 これが人間にとってものすごく楽しくも 重要なものなのだと思う今日この頃。 私の人生のテーマは「お祭り」なのかも しれない。 私はお祭りを作り続ける。 いつか宇宙と繋がるまで。 私にとっての「自由」と「解放」…

お祭り大好き★

とにかくお祭りを作りまくる。 お祭り。 これが人間にとってものすごく楽しくも 重要なものなのだと思う今日この頃。 私の人生のテーマは「お祭り」なのかも しれない。 私はお祭りを作り続ける。 いつか宇宙と繋がるまで。 私にとっての「自由」と「解放」…

お祭り大好き★

とにかくお祭りを作りまくる。 お祭り。 これが人間にとってものすごく楽しくも 重要なものなのだと思う今日この頃。 私の人生のテーマは「お祭り」なのかも しれない。 私はお祭りを作り続ける。 いつか宇宙と繋がるまで。 私にとっての「自由」と「解放」…

晴れ豆スタッフはカレーの匂い

晴れたら空に豆まいてのキッチン部門、 「晴豆食堂」が動き始めている。 今月から人気メニューだったカレーの テイクアウトを始める。 多くの出演者の方やお客さんに大好 評で、晴豆のスタッフなどは毎日カレ ーを食べている。 ほぼインド人と同じ食生活。 …

晴豆食堂5月リニューアルに向けて★

晴豆食堂 ココロとカラダとタマシイにいいご飯お作 りします。 医食同源。 代官山 晴れたら空に豆まいて Kitchen Team 「晴豆食堂」。 毒のないものを。 あたりまえのことを。 生産者の顔が見えるものを。 私たちのネットワークから見つけた大切な大 切な情…

リアルがんばれ!

その昔、新宿ロフト(移転前)に出演 するのは登竜門みたいなものだった。 多くの偉大なミュージシャンを排出し たこの老舗ライブハウスは、当時若か った私たちのような駆け出しのミュー ジシャンにとっては東京そのものだった。 そのロフトのオーナーがTwi…

自由

私は自由でいたいので、自由とは何か? ということをよく考える。 完全な自由などこの世界には存在しない のかもしれないが、私は限りなく自由で いたいと思うのだ。 私自身が自由を感じない場所では 私の個性は死ぬ。 ものすごくつまらない人間になってしま…

春分日

今日は春分の日。 昼と夜の時間が全く同じになる分かれ目の日。 この日は真西に太陽が沈み、極楽浄土とつな がりやすい日なんだそうだ。 霊界に最も近づくことのできる日ということ か。 桜が咲き始めたり、雷が声を上げたり、雀が 巣を作り始めたり、つくし…

春が来た

今朝、宅急便で次々と荷物が届いた。 越路姉妹で使う衣装の数々だった。 野球スタイル?チアリーダースタイル? のキラキラの衣装とハイソックス。そ してフランス人形風ワンピースがそれ ぞれ3社に分けて届いたのだった。 平日の午前中から鏡の前で私はそ…