Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

周波数 妖精編

妖精を見た。

妖精は光っている。

光っていると言っても光ではない。

 

妖精はキレイな水とキレイな森を好む。

妖精はそうしたところに住んでいる。

 

私たちの街にも妖精は住んでいた。

ただ、荒らされてしまったため随分とその数は減った。

 

妖精たちはポータルと呼ばれる、どこでもドアみたいな

もの(場所)から現れることがある。

 

妖精はとってもシャイ。

明るくて楽しい場所がよく似合う。

 

妖精は誰のところにも現れる。

あなたのところにも現れる。

 

その方法は、、、、

 

周波数を合わせること。