Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

ギャグ国家2

文化について、、、

 

ライブハウスが名指しで感染拡大の危険があると連日

報道される中当事者の私は暴風雨の中でもがいている。

 

2020年3月の時点で

 

イギリスのアーツ・カウンシル・イングランドは文化

に対して212億円の緊急資金を提供すると発表!

 

ドイツ連邦政府はカルチュラル、クリエイティヴ、メ

ディアセクターの中小企業やアーティスト、フリーラ

ンス、個人に最大6兆円を支援する。

 

ドイツの文化大臣は

「私たちは誰も失望させない。連邦政府として数十億

ユーロの援助パッケージでこれらの約束を守る」

 

と宣言した。

 

 

日本の文化庁宮田亮平長官名義でわざわざ声明を発表。

 

勇しく

 

「日本の文化芸術の灯を消してはなりません!」と宣言。

 

4月の現時点で、

 

まだ一円も出してない。

ギャグ国家

世界各国が国民を安心させるために次々とわかりや

すく大胆な宣言を出している。

ヘリコプターマネー出動!

給与全額保証!

ホームレスにホテルを解放!

その他多数、、、、

3月に出されたよその国の勇ましい宣言。

 

日本もすごいぞ!

 

和牛商品券配ります!魚介もあるよ!

 

そして次はこれ。 国民一人当たり布マスク2枚!

 

洗えるよ!

 

というものだった。

 

ドリフのコントの影響か?

 

志村さん、助けて。

わたしが見ているこの世界2

わたしは越路姉妹の活動とは別に、東京の代官山

で「晴れたら空に豆まいて」というお店を運営し

ている。いわゆるライブハウスだ。

このところのコロナ騒ぎでライブハウスやフィッ

トネスクラブは苦しい状況に追い込まれている。

死活問題というより、死活そのものの状態に追い

込まれている。わたしたちの大切な仲間のミュー

ジシャンもみんな大変だ。

 

そんなこともあって毎日国会(予算委員会)を見

続けているのだ。政府がどういった対応をするか

がダイレクトに影響するからだ。

 

そんなこともあって膨大な時間を国会中継を見る

ことにに費やしている。

 

国会では、コロナ問題についてはもちろんだけれ

ど、それ以外の多くの問題について議論されてい

る。共謀罪、森友問題、家計問題、カジノ誘致問

題、コネクティングルーム問題、桜を見る会、黒

検事長定年延長問題、近畿財務局の赤川さんの

自殺問題、、、、

 

その全て、その中身がすごい。

 

あまりにもひどい内容で、ネガティヴな波動が強す

ぎて体調を崩しそうなのでここではその内容は詳し

く書かない。

興味のある方はYOUTUBEなどでこのところの国会

をご覧になるといいだろう。

 

もはや政治的思想やイデオロギーの範疇ではなく、

「人」としてアウト。ガキの使いで言うところの

「全員、アウトー」なのだ。

 

わたしはこんなにも腐れ切った人間よりも、横浜

の暴走族たちの方がよっぽど仁義に厚く誠実で信

用できると思っている。

 

国会中継を見て具合が悪くなった後、わたしは横

浜銀蠅を爆音で聴くことにしている。

お祓いみたいなもんだ。

 

安倍内閣なんかより、銀蝿一家の方がよっぽど信

用できる。

 

次の政権は、横浜銀蠅に担って欲しい。(マジ)

わたしが見ているこの世界1

最近、横浜銀蠅にハマっている。

 

横浜銀蠅の正式名称が、「The Crazy Rider横浜銀

蠅Rolling Special」だという事をご存知だろうか?

横浜の戸塚というエリアの暴走族が組んだバンド

で、80年代一世を風靡した。

80年代中盤3年間限定で活動したバンドだ。

 

この当時の不良は非常にロマンチックで、歯の浮

くようなセリフをいくつも吐いていた気がする。

学ランの中にはこんな刺繍が縫われていた。

「恋した女は数知れず愛した女はお前だけ。一生

一度の愛ならば命かけて守ります。たとえ我身が

朽ちようと咲かせて見せよう愛の華 」

 

中学生や高校生がこんな事を刺繍していたわけで、

思い出すと笑ってしまうのだがこの時代の不良は

友情に厚く愛する人を守る気持ちは人一倍強かっ

た気がする。未完成で未成熟でめちゃくちゃだっ

たけれどいつも熱く本気だった。

そしてそのハートには血が通い、信用できた。

 

わたしの青春時代の背景にはこんな景色があった

のだ。

 

 

それとは別にこのところ国会中継予算委員会

を毎日見ている。この世の中の状況下、国が一

体どう言った動きをするのかが、ライブハウス

やミュージシャンアドのフリーランスに大きな

影響を与えるのでその動向をチェックしている

という訳だ。

我が身に降りかかることでもあるので毎日細か

くチェックしている。

 

国会と横浜銀蠅ヘビーローテーション

 

頭がおかしくなりそうだ。(笑)

 

 

このギャップに頭がクラクラすることももちろ

んあるが、頭がおかしくなりそうになった原因

は国会の中身だった、、、、、、、、、、

 

 

 

つづく

 

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横浜銀蠅

 

あたしの妖怪アンテナ

一年に一度くらい、雲隠れするように遠いところへ

行くことがある。期間はおおよそ10日間くらい。

誰にも知られずに行きたいのだけれど、そういうわ

けにもいかず必要最小限の人には行先を告げて出か

けることにしている。

 

出かけた先では何もしない。

今回はそう決めて出かけた旅だった。

 

ちょうど私が出かけた頃(2週間ほど前)、世間は

新型コロナウィルスの話しで大騒ぎだった。

問題になっているダイヤモンドプリンセス号は家か

ら近くの埠頭に停泊していたし、世界でも最大級の

中華街は目と鼻の先にある。とても人ごとではなく、

この問題は超リアルな問題だった。

 

またこの問題については未知の部分が多く、世界は

今も不安に包まれている。

 

私が代表をつとめる「晴れたら空に豆まいて」につ

いて言うと、もうそれは大変な問題なのだった。

だってライブハウスなんだもん。(職種名指しされ

ちゃってるし)

 

このように、今回の問題はひじょーーーーーーにリ

アルで深く大きな問題として私の身に襲いかかって

きたわけだ。

 

 

それにしても世の中の空気は変な感じだ。

 

電車の中などでちょっとでも咳払いなどをすると、

周りから怪訝そうな目で見られる。

「お前、も、も、も、もしかして、、、?」

という、吹き出しすら見えるような熱視線が送られ

る。

 

これは、私が越路よう子として真っ赤なマニキュア

を塗っていた頃、温泉などで周りからそっと人がい

なくなってゆく現象と同じだ。

 

あたしは昔から知らないうちに人々に恐怖を与えて

いる罪な女なのだ。

 

 

 

それにしても今回の問題。

あたしゃーちょっと疑っている。

不安を撒き散らしすぎだと思っている。

テレビなどは見ない方が良いと思っている。

 

 

 

あたしの場合についてのみ言うと問題は「金」をど

ーするかってことだけ。

よーーーく考えるとわたしの場合それだけなんだ。

 

金はなくなりゃ金の必要ない暮らしに変えれば良い。

 

「簡単にいうな!」と怒られそうだが

わたしはその準備を始めている。

 

これ、もしかしたら大きなチャンスかもしれないと

考えているよ。(マジ)

 

あたしの妖怪アンテナはそう言っている。

 

時間の不思議

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日の出


 

なんだか時間が過ぎるのが早いなと思っているのは私

だけだろか?

 

異常に早まっている気がする。

 

これは気のせいか?歳のせいか?

いや、そんなナマ優しいもんじゃない。

そんなことを思ったので、日の出の時間に太陽が昇る

時間を計ってみた。水平線から太陽が顔を出し、完全

にその姿が見えるまでの時間は3分だった。

えー!?

こんなに早いのか、、、、

じーっとみていると太陽が動いているのがわかる。

(動いてるのは地球の方だけど)

こうして実際に時間を計ってみると、太陽が昇るその

速さは衝撃的だった。

 

まぁ、こうして計ったところで「3分」という計測の

時間は変わらないんだろうし決まったことなのかもし

れない。でもなんだか秒針まで早く回っている気がす

るのだった。

 

そんなことを感じながら朝の喫茶店に向かった。

今日のお隣はおじいさん。

私はいつものコーヒーを飲み、朝の新鮮な一時を過ご

そうとしていた。

 

すると隣のおじいさん、急に口をモゴモゴさせはじめた。

口元の動きが立体的で激しい。

おじいさんはモゴモゴモゴっと口を動かした後、おもむ

ろに入れ歯を吐き出した。

何かの動物の出産シーンみたいだった。

 

この時は、時間が早まるのではなく時間が止まった。

 

 

時間って不思議★

 

僕がいるから大丈夫。

私のパーソナルトレーナーは20代の若いブラジル

人だ。歳の差23年。

そんな彼にかれこれ4ヶ月以上、週に1回しごかれ

ている。「がんばれ!あなたならできる!」とか

「あとちょっと!もう少し!」「すばらしい!大丈

夫!僕がいるから!」とか言われている。

 

私はヒーヒー言いながら、「はいっ!」とか「あり

がとうございまっす!」

とか言いいながら、この若者に心は完全に支配され、

励まされている。「僕がいるから大丈夫!」なんて

言われてしまうと、乙女心みたいなものが湧き上が

ってくる。その結果、私は20年以上年下の男性に

最上級の敬語を使っている。

 

乙女心に突き刺さる言葉は、「きれいだよ」とか

「ステキだよ」とか言う甘―い言葉も大切だと思うが、

乙女が苦しんでいる時に「僕がいるから大丈夫!」と

言うフレーズが最も有効なんだと思いますぜ。

 

みなさんも、誰か苦しんでいる人を見かけたら「僕

(わたし)がいるから大丈夫。」と声をかけてみま

しょう。