Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

地球の上の狂騒曲 04

この国で最も重んじられてきた考えの一つに

「恥」の文化というものがあった。

 

恥をかくくらいだったら死んじゃえる。

こうした話は多くの名作時代小説に描かれてきた。

それは昔のサムライの話にとどまらず昭和のヤ

クザ文化などもこうした考え方は強かっただろう。

 

それだけでは無い。沖縄戦で多くの女性が自害

したのもやはり「恥」の文化だ。敵の兵隊に襲わ

れ、恥ずかしめを受けるくらいだったら崖の上か

ら飛び降りて自害する。

 

何という凄まじい覚悟と誇りだろうか。

 

 

このコロナ騒動になってから、政治家も、医者も

教師も、「先生」と呼ばれる職種の中にはこうした

感覚を完全に失った人間が増殖している。

それをこのコロナ禍の中でずっと感じている。

 

 

それぞれの職種にあるヒエラルキーを遡って行けば

その原因はハッキリしてくる。

そして、更に上にあるものを辿って行けば、、、、

 

ピラミッドの上のピラミッド。その上のピラミッド。

金の流れを辿れば共通点が見えてくるのだ。

そこには恥もへったくれも無い。。

 

利権の構図だけ。

 

 

恥をしれ!