Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

わたしの本音

ただの風邪です。

 

オミクロンと呼ばれているものの正体はただの

 

鼻風邪です。

 

私も誰かもとっくに罹っていると思います。

 

 

そしてデルタと呼ばれたもの。

 

私は2021年の9月にこれに罹ってわかりました。

 

自然界のものではありません。

 

私の体がそう答えました。

 

 

テレビが偏向報道ばかりするのはご存知の通り

 

視聴率のためですね。

 

恐怖を煽れば煽るほど視聴率は上がります。

 

視聴率とスポンサー料は同義語です。

 

視聴率が上がれば金がじゃんじゃん入ってくる

 

仕組みです。

 

 

コンプライアンスとは、私たち視聴者のための

 

モノではありません。

 

一見そのように見えますが違います。

 

スポンサーに傷がつかないようにするための

 

ルールです。

 

無料で観ている視聴者のことなんか考えるわけ

 

がありません。

 

テレビにとって最も重要な顧客はスポンサーです。

 

 

偽善的なコンプライアンスなるものは、退屈な

 

結果を生み出し結果的に若年層は完全にネット

 

の世界に住所を移しました。

 

テレビの終わりの始まりです。

 

 

テレビを見るのは中年〜老人層です。

 

この層が選挙に行きます。

 

この層が世論を形成します。

 

テレビの煽りによって歪みながら膨らんだ世論。

 

その世論に迎合する政治。

 

知性も感性も欠けた世論に迎合し迷走する政治。

 

こうした悪循環はいつまで続くのでしょうか?

 

 

世論に同調し続けた結果、科学的検証やロジック

 

は置き去りにされたまままん延防止等重点措置

 

(マンボー)が下されます。

 

 

科学的根拠や、合理的な説明がされないままそ

 

れは執行されます。

 

視聴率や選挙やオリンピックや政治的パフォー

 

マンス、製薬会社やスポンサーとの利害関係な

 

どが目的なのでそこに善意というもいうものは

 

存在しません。

 

 

そして、こうした勝手な大人の理由に子供たち

 

が巻き込まれています。

 

 

私は日常、マスクをしません。

 

満員電車でもしていません。

 

なぜか?

 

自己主張をしたいのではありません。

 

誰かと争いたいのではありません。

 

子供を巻き込むからです。

 

 

する必要のないマスクを、大人たちがわかって

 

いながらすることで世間に同調することで、結

 

果的に子供にそれを強要することにつながるからです。

 

マスクに効果があると信じている人もいるでし

 

ょうが私には到底信じることができません。

 

 

とある小学校では、マスクをしたまま持久走を走ら

 

され死亡した子供がいます。

 

このマスクの先にはワクチンがあります。

 

子供にワクチンなど打たせてはいけません。

 

打つ必要がないからです。

 

mRNAワクチンの実態を知れば語気はもっと強ま

 

ります。

 

子供にワクチンなど打たせてはいけません。

 

絶対にダメです。

 

私は、私の行為が間接的に子供を追い込むことに

 

繋がることが嫌なので

 

マスクをしないのです。

 

これが主な理由です。

 

 

まぁ、科学的根拠がないことも理由ですが

 

バカバカしいというのが本音です。

 

 

一体いつまでこんなバカバカしいことに

 

貴重な人生の時間を使わなけらばならないのか?

 

 

 

もうやめませんか?

 

マスクとワクチンとテレビ。