Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

春分日

今日は春分の日

 

昼と夜の時間が全く同じになる分かれ目の日。

 

この日は真西に太陽が沈み、極楽浄土とつな

がりやすい日なんだそうだ。

 

霊界に最も近づくことのできる日ということ

か。

 

 

桜が咲き始めたり、雷が声を上げたり、雀が

巣を作り始めたり、つくしが咲いたり、エネ

ルギーが動き出す。

 

 

 

 

今日は晴れたら空に豆まいてにて越路姉妹

ライブがある。

 

沖縄の久高島に足繁く通い続けたスギーさん

というミュージシャンとGOCOOのかおりさ

ん、そして越路姉妹の3組によるイベントだ。

 

 

私が沖縄へ通うきっかけを作ってくれた

霊界にいるどんとに向けて「夢の中へ」を歌

おうと思う。

 

 

春が来た

今朝、宅急便で次々と荷物が届いた。

 

越路姉妹で使う衣装の数々だった。

 

野球スタイル?チアリーダースタイル?

のキラキラの衣装とハイソックス。そ

してフランス人形風ワンピースがそれ

ぞれ3社に分けて届いたのだった。

 

平日の午前中から鏡の前で私はその衣

装を試着した。

 

私は青。

 

ファラオは金で

 

和子は赤だ。

 

鏡が全身を映してくれる。

 

 

化粧をしていないのでそのエグミは際立つ。

 

外から差し込む朝日に照らされた私の姿

はなかなかグッとくる。

 

 

一人で試着しているので顔は真顔。

 

でも心の中は弾んでいる。

 

春の気候も手伝って、心はいたってウ

キウキ気分。

 

そんな気持ちでワンピースを着ている。

 

 

ど変態じゃないか。

 

 

 

いけねっ!

 

カーテン閉めよっと!

 

 

 

春が来た。

 

 

ライブハウス★

その昔、何かの番組で歌手で女優の中尾ミエ

さんが言っていた。

 

「ライブが終わった後は興奮しちゃっててさ、

誰でもいいからセックスしたくなっちゃたわ

ね。若い頃は毎回そうだったわぁ〜。あはは

ははー(笑)」

 

と。

 

なんかちょっとわかる。

 

 

 

ステージで思いっきり何かのエネルギーを放

出した後、生理的感覚が剥き出しになってい

るのかもしれない。

 

みんながみんなそんなわけでは無いかもしれ

ないが、こうした感覚、、、身に覚えのある

ミュージシャンも多いんじゃ無いだろか?

 

って言うか、こうしたミュージシャンを沢山

見てきたし私だって気持ちはいつもそうだっ

た。(※注:上品なミュージシャンも沢山いら

っしゃいます。)

 

 

私を落とすなら、ライブ後は簡単だ。

 

 

完全な尻軽女になっている。

 

なかなかそうならないのは、私が女装とい

う強いブレーキを持っているからだろう。

 

あたしは例えるならばアンパンマンみたい

なものなのだからむやみやたらと発情する

わけにはいかないのだ。

 

 

 

 

まぁ、何が言いたいかと言うとLIVEとは非

常に熱いエネルギーがほとばしる行為とい

うことだ。

 

 

LIVEとは、エネルギーそのものかもしれな

い。

 

 

 

2020年3月から現在に至るまでの1年間は、

ライブハウスというものの役割を考えさせ

られる1年だった。

 

ライブハウスや小劇場の役割は、

 

その空間で演じられる「演目」と「場」

を提供すること。

 

お客さんはそこに集まる。

 

お客さんと演者との間でループするエネ

ルギー交換の場。

 

この場所を提供するのが私たちの役割だ。

 

そう考えるとここはとても神聖な場所。

 

人間同士の人生をのせたエネルギー交換

の場所なのだから。

 

 

ライブハウスの人々は、その神聖なエネ

ルギー交換の場に様々な演出を加える。

 

良質な音響や、映像や光の演出、花の装

飾など様々だ。

 

そしてできる限りのホスピタリティをご

提供する。

 

ココロを込めたおもてなし。

 

 

小さい場所でのエネルギー交換の儀式は、

大きい場所より距離が近い。

 

その分濃厚だ。

 

直接的で生々しい。

 

官能的であり、生理的だ。

 

 

演者から発せられるこのエネルギーの塊

(かたまり)は、時に人のココロに光を

射し励ます。

 

時には人のキモチに寄り添い共に泣き、

時には人のココロをくすぐり笑いを生む。

そして時には人のココロに人生の戒律の

ような言葉を残し、時にはエロティック

な気分にさせたりして人のココロに活力

を与えてくれる。

 

優れた演者になればなるほどそのエネル

ギーは強く、光を増して虹色に放射する。

それは集まる人々の感覚や体全身を通過

して、今度はその人のココロのバイブレ

ーションとして演者に向け発せられる。

 

この演者と聴衆の間でループする神聖な

エネルギーの交換。

 

こうしたエネルギー交換の場所がライブ

ハウスであり、小劇場なのだ。

 

LIVEってこんなに大切なことなんだって、

この1年考えさせられた中で気づいた。

 

LIVE HOUSE。

 

昔はあんまり好きな言葉じゃ無かったが、

けっこうすごい言葉かもしれない。

 

ライブハウス。

 

エネルギー交換の神聖な場所と言えばこ

うなるか、、

 

Place for Sacred Energy Exchange House

 

長っ。

 

やっぱりライブハウスでいいや。

 

 

ココロの時代

 

全国に、世界中にもっともっとこうした場

所が必要だ。

 

 

そして人は、何かの形でエネルギーを交換

しなければ活力が生まれない。

 

今この時代に最も必要なのは、人としての

エネルギーでは無いだろうか?

 

 

エネルギー交換を激しく推奨したい。

 

 

恋をするのもそのひとつ。

 

 

恋はLIVEそのものなのだから。

 

 

じゃんじゃん★

1年経って。

私は今渋谷のタワーレコードの前にある

茶店にいる。

 

政策金融公庫という、お金を貸してくれ

る国の機関に行くため。

 

そう。

 

私はお金を借りるというわけだ。

 

追加融資というやつ。

 

 

今日はその面談。

 

この人どれくらい信用できるんだろか?

 

この人の会社大丈夫なんだろか?

 

ということをジャッジされる面談だ。

 

 

私はこの新コロ騒ぎになった去年の3月

初旬にまずここにきた。

 

晴れたら空に豆まいて」の資金対策は、

まずここから始まった。

 

ちょうど1年経った今、私は同じ場所に来

ている。

 

 

何だか感慨深いな。

 

 

この辺り、去年は何度も来たなー。

 

近くに労働局もあるし。

 

 

2020年とは本当に勉強させられた1年だ

ったなぁ。

 

知らないことだらけだった。

 

つくづく思う、、、、、、、。

 

 

 

 

売り上げが70%マイナスって状態が

丸1年続いた。

 

会社を閉じようと思ったり、スタッフの

その先のことを考えたり、お店を売却し

ようかと考えたり、新たな事業に移行し

ようかと思ったり、何もかも捨てて一人

になりたいと思ったり、、、、

 

まぁ経営者として、人として、越路よう

子として、色々悩んだわけです。

 

 

お金のことだけで言えば、とんでもない

ことになってしまったのだから、、、、。

 

それでもまだ、何とか晴れたら空に豆ま

いてが存続しているのは、この借金と、

助成金補助金クラウドファンディン

グなどが無かったらダメだったろう。

 

とっくに資金は尽き果てていただろう。

 

とっくに。

 

晴豆はまだ赤字が止まらぬ状態。

 

ボクサーに例えるならば、血だらけで

フラフラになって立っているのがやっと。

 

 

でも、2020年の1年間で私たちは配信

を含め新たな機材と技術を手に入れた。

 

そして、新たなスタッフを迎え入れた。

 

新たなグルーヴが生まれようとしている。

 

新たな企画も生まれた。

 

新たな考え方も生まれた。

 

こうした事は日を追うごとに生まれ続け

ている。

 

クリエイティヴという概念を初めて実感

した。

 

悪いことばっかりじゃないってことだ。

 

 

 

今私が追加で融資を受けるのは、最後の

チャンスに懸けるってこと。

 

晴れたら空に豆まいてとしては、多

分最後のラウンドになるだろう。

 

 

この資金を元に新たな世界を創造するっ

てことなのだ。

 

 

私はこの、今妄想している世界に無限の

可能性を感じている。

 

 

フラフラでたんこぶと鼻水だらけのブサ

イクな状況に変わりはないが

 

あたしは起死回生の必殺技を繰り出す。

 

最後のダイビングボディアタック(ミル

マスカラス参照)を繰り出す。

 

私の脳裏に、スカイハイが鳴り止まないぜっ★

 

伝説作るぜぇ〜!(エガちゃん風)

 

 

 

さっ、鼻毛出てないかチェックして

 

 

面談行ってこよっと。

 

 

 

 

 

 

この世の不思議  

 

エビデンスエビデンスと流行り言葉の

ように誰もが口にするようになったこの

言葉。根拠とか証拠ってことか。

 

今日はマスクについて。

 

 

みーんなマスクしてっけど

 

マスクをすることの科学的根拠はどこに

あんだろか?

 

それは医者が考えることなんだろう。

 

でも、マスクについては医者によって言

うことが全然違う。

 

マスクなんて意味ないって言う医者もい

ればマスクをしましょーと言う医者もい

る。

 

どっちなんだ?

 

 

そうなると聞く先は個人的なお医者さん

じゃなくって国や団体ってことになる。

 

その極みがWHOなんじゃ無いだろか?

 

あたしゃWHOだって怪しいって思ってる。

 

 

でも、エビデンスって言われたら

 

世間的にはWHOってことになる。

 

では、彼らはどんなこと言ってんだろか?

 

世界保健機関(WHO)は、

 

「せきやくしゃみといった症状がない人

は予防目的で学校や駅、商業施設など公

共の場でマスクを着用する必要はない。」

 

と言っている。

 

 

つまり、マスクは着用する必要は無いと

言っているのだ。

 

 

 

マスク着用のエビデンスは無い。

 

 

 

ほんじゃみんな何でしてるの?

 

 

テレビ?

 

雰囲気?

 

 

 

不思議だにゃー。

 

 

 

 

水瓶日記0222

緊急事態宣言はまだ続く。

 

誰のための、何のための宣言なのか。

 

なんかあやしいぞ。

 

かなーりあやしいぞ。

 

と思う人はいるはず。

 

 

まぁ、この辺りについては言いたいこ

とは山ほどあるがそれはひとまず置い

ておいて、、、

 

 

私は最近思う。

 

ライブはやっぱり生が一番感じる。

 

先日の越路姉妹のワンマンライブを

「エロティックワンマンショー」と名付

けたのには理由がある。

 

生配信をやめて、完全生ライブとしてお

届けしたのも意味がある。

 

 

配信は便利だし、ライブに来ることので

きない方々や海外の人たちにも伝える事

ができる。

 

しかし、生で感じるあの感覚はなかなか

映像に収める事ができない。

 

それはライブがエネルギー交換の場所だ

からだ。

 

単に音楽を捧げ、音楽を聞くと言うだけ

のものでは無く

 

ステージ上と観客席との間でうねる様に

交換されるエネルギーが生ライブの醍醐

味だと言うことに今更ながら気づいたと

言うわけだ。

 

 

ライブはエネルギー交換の場所で、官能

的な行為なのかもしれない。

 

 

性行為と似ている。

 

ライブは密室の中で織りなすエネルギー

交換。

 

性行為も密室の中で織りなすエネルギー

交換と言える。

 

 

性行為を配信しても生の体温や肌感覚な

どは伝えることはできない。

 

 

ライブって、わかりやすく言うとセックス

そのものなのかもね。

 

 

 

 

そんなこと言うと、私がステージ上で年が

ら年中発情しているみたいで気味悪く思う

人がいるかもしれないがそう言うことじゃ

ないので悪しからず。

 

食事そのものが性的な行為だと言う人がいる。

 

ライブも同じなのかもしれない。

 

それはとても神聖で、尊くて、ロマンチッ

クな交わり。

 

こうした理由から私は前回のワンマンライ

ブを「エロティックワンマンショー」とタ

イトル付けたのでした。

 

 

ステージ上から発せられるエネルギーは、

そこにいてくれるお客さんの体の中に染み

込む。ずっとずっと奥の方まで染み込んで

ゆく。細胞の奥の奥まで。深く深く。

 

あたしが昔見たフレディ・マーキュリー

生ステージでの歌声とエネルギーは今も私

の細胞の中に溶け入っている。

 

まだいる。

 

フレディに抱かれたみたいだ。

 

 

私とあなたのエネルギーの交わりはどうだ

ろう?

 

奥の方まで届いているだろうか?

 

 

届いているとうれしい。

 

水瓶日記0219

晴れたら空に豆まいてで、金延幸子さんのライ

ブが開催された時。ステージにはベーシストと

して細野晴臣さんが。そして客席には松本隆

んと鈴木茂さんがいた。

 

大滝さんは残念ながらお亡くなりになっていた

のでいらっしゃらなかったが、私は心の中で

「あっ。はっぴいえんどだ。」と呟いていた。

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はっぴいえんど

 

 

最近、中村達也さんと照井利幸さんが晴豆によ

く姿を表してくれる。それぞれライブだったり

打ち合わせだったりリハだったり。照井さんは

晴豆と共同でアルバムを制作してくれたいして

いる。今後もライブツアーなどを制作させてい

ただくかもしれない。

 

先日中村達也さんと照井利幸さんのリハが晴豆

で行われていた。私は心の中で「あっ。ブラン

キー・ジェット・シティだ。」と呟いていた。

 

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ブランキージェットシティ

 

先日、白崎映美さんと晴豆公演の打ち合わせを

した時にリーダーの紅龍さん以外のメンバーが

全員揃ってライブをすると言う話を聞いて嬉し

い気持ちになった。ほぼ上々颱風

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上々颱風

白崎映美さんにとって上々颱風は最も大事なバ

ンドであり、白崎映美さんの人生に最も大きな

影響を与え、白崎映美さんの音楽の核となって

いる大切な存在だ。

 

 

ここ最近目撃したこの3件。

1ピースかけて入るものの、バンドそのものの

存在や実体をリアルに想像させてくれる貴重な

時間だった。

 

 

有名無名にかかわらず、世界中でこうしたこと

は巻き起こっているのかもしれない。

 

この「バンド」と言うものは本当に不思議なも

のだ。

 

家族ほどの距離感は無く、仲間と言う言葉では

足りず、サークルという言葉では軽すぎる。

もちろん恋人でも無く愛人でも無い、、、、

自分自身とその分身のような、、、

喜びも悲しみも怒りも快感も寂しさも悔しさも

嬉しさも幸福感もその全てが練り込まれた共同体。

 

とても大切な場所。

 

これは「バンド」としか言い表しようが無い。

 

 

私はバンドマンでありたい。

 

バンドが好きなんだ。

 

 

今日は私にとってのバンド。

 

越路姉妹のワンマンライブがある。

 

 

私はこのバンドが主なるバンド。

 

 

このバンドで集まる日、私は機嫌が良い。

 

 

ご機嫌だぜ越路姉妹

 

 

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越路姉妹

 本日2月19日

 

19時より代官山晴れたら空に豆まいてにて

越路姉妹ワンマンライブ★

ぜひ遊びにきてくださいね★

www.koshijishimai.org