Koshiji Yoko

越路姉妹の越路よう子が日々思うことを綴ります。

水瓶日記0218

ほとんどの人がマスクをする理由は「みんな

 

がしてるから。」つまり周りの目を気にして

 

いるだけ。

 

あとは「テレビで言ってたから。」と言う頼

 

りない理由。

 

ほんじゃやめれば?

 

と思うがみんなやめない。

 

 

みんながしてるから。

 

 

私はこうした状況を周りの子供たちに説明

 

できない。

 

 

 

私がマスクをしないのには多くの理由がある。

 

ものすごく浮くし、ものすごく孤独だけど。

 

ホントは重度の寂しがり屋なのにあえて孤独

な行為に及んでいる。

 

あー辛いし寂しい。

 

孤独だ。

 

きっといろんな人に嫌われてんだろうなぁ。

 

本来は八方美人の私は人に嫌われる事が心底

怖いんだよ!

 

チヤホヤされたいし、好かれたいんだよ!

 

そう叫びたいがそんなわけにもいかない。

 

 

だからせめてここで叫びたい。

 

私は好かれたい!!

 

 

あー虚し。

 

 

でも

 

ホントの問題はコロナでもなく、マスクでも

無いのだ。

 

この世界は超監視社会に向かっている。

 

 

新世界秩序(New World Order)に向かうフ

レームの中で私たちはいがみ合っている。

 

 

都市伝説では無い。

 

 

事実として。

 

 

 

 

コロナがある、無い。

 

マスクをする、しない。

 

 

 

それはどっちでもいいんだ。

 

 

問題はそこでは無い。

 

 

コロナはあってもなくてもいい。

 

マスクもしてもしなくてもいい。

 

問題はそこじゃ無い。

 

 

問題は、私たちがこの先コントロールされるか

自由でいるか。

 

 

もっときつい表現をすると

 

私たちが人間としての幸せを自由に表現できる

か、あるいはおとなしい奴隷になるか。

 

 

 

私は奴隷になりたく無い。

 

 

 

 

 

自由に誰かと愛し合いたい。

 

音楽を通して自由な表現を続けていたい。

 

私は目を塞がれたく無い。

 

私は耳を塞がれたく無い。

 

私は口を塞がれたく無い。

 

私は自由に発言したい。

 

私は自由に歌いたい。

 

 

 

そして何より子供たちを守りたい。

 

子供たちに嘘をつきたく無い。

 

子供たちに正しいことを伝えたい。

 

子供たちが何かに怯えて声が出なくなってしま

 

ってはいけないと思っている。

 

 

マスクでその口を塞がれた人々を見ると何だか

 

発言の自由を奪われた人を見ているようで私は

 

すごく暗い気持ちになる。

 

 

私がマスクをしないのは誰かを攻撃することで

は無い。

 

私がマスクをしないのはその日の気分でしない

のでは無い。

 

 

私の考え方や、私が持つ情報や、私のシックス

センスを通して判断していること。

 

 

私は誰も傷つけたく無い。

 

私は誰にも迷惑をかけたくない。

 

ただ、

 

私は人間が決めた「NOW」と言うフレームの中

で生きたくは無い。

 

私は宇宙が決めた「愛」と言うフレームの中で

生きたいのだ。

 

 

ただそれだけなのだ。

 

 

 

 

追伸

 

計画は進んでいる。

 

下記リンクから読み取れることはたくさんある。

 

 

マスク着用率ほぼ100%でまずは一つ完成。

 

次はワクチン。

 

その次は、、、、

 

★スーパーシティ構想

内閣府・国家戦略特区ページより)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/openlabo/supercitykaisetsu.html

 

2020年よりスタート。

 

ムーンショット計画

内閣府ページより)

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

 

2030年までに基盤を作り

 

2050年までにムーンショット計画を完遂。

 

 

水瓶日記0215

人はレッテルやラベルを貼るのが好きだ。

 

肩書きや職業などですぐに判断する。

 

その人の人格や性格、性癖や考え方より

もラベルを重要視する傾向がある。

 

また、人は見た目でかなりの部分を判断す

る。

 

肩書きどころか、見た目だけで扱いが良く

なったり悪くなったりするわけだからこれ

はもっと露骨だ。

 

合コンなどでは毎夜そのような露骨で残酷

な差別が合法的に行われているに違いない。

 

 

かく言う私もいろんな目にあってきたな。

50歳越えて女装しているわけだから場所を

間違えるとものすごく扱いが悪い時がある。

 

まぁ、気味悪がられる事には慣れっこだが

大抵の人は私とのファーストコンタクトは

一定の距離を保つ。

安全圏の確認をしているのだろう。

 

逆に、必要以上に優しくされるという謎の

気遣いを受けることもある。

 

かわいそうな人に向けるような視線と声色。

みんなマリア様みたいな微笑みで話しかけ

てくるのだ。

 

「私はぜんぜんかわいそうじゃない!」と

振舞えば振舞うほど強く抱きしめられそう

になって困ることがある。

 

 

まぁ、人の本質を見抜く目を養うのは難し

いということか、、、。

 

 

都市伝説や陰謀論などもそうかもしれない。

 

都市伝説も陰謀論もどちらもオカルト、ス

ピ系が好きな人だけが追いかける不思議な

世界として片付けられている気がする。

 

 

 

陰謀とは、ウィキによると「人に知られな

いように練る計画のこと。」

 

だそうだ。

 

だとしたら人類の歴史は陰謀だらけ

 

謀略だらけだったわけだからね。

 

次に、いわゆる陰謀論を否定する人達はフ

ァクトチェックが重要だと言う。

 

ではどうやってそのファクトをチェックす

るのか?

 

そのファクトはその情報源が信用できるか

どうかが全て。

 

そもそもその情報がファクトなのかどうか

ってこと。

 

時には政府や公の機関が情報源ならばファ

クトだと思いがちだが、これだってかなり

怪しいってことは歴史が証明している。

 

そもそも私たちは911や311のファク

トをぜんぜん検証しきれていない。

 

過去にあった戦争の全ては戦勝国の言い分

なので、過去の戦争にまつわる情報は全て

怪しいと思った方が健全だ。

 

と言うことは学校教育の歴史だって怪しい。

 

もっと言えばメディアだって怪しい。

 

先日フジテレビ(産経新聞)の世論調査

嘘だらけだったと言う報道があったが、こ

れってどれだけの人に伝わってるんだろか?

 

メディアは信用できないと言うのが世界の

定説になりつつあるが、日本人(特に高齢

者)のNHK信仰は根強い。

 

テレビもラジオもスポンサーあっての商売。

そこに電通がいる。そこには政治的なやり

とりがあるわけだから当然報道もバイアス

がかかる。

 

報道番組はそれっぽく演出しているが、私

は疑う。

 

まぁ、この新コロ報道でもそれは露骨な偏

りがあることは多くの人が気付き始めてい

る。

 

テレビ離れもいよいよ甚だしくなってきた。

 

ではどうすれば良いか?

 

ネットか?

 

今のところそれしか方法がないのだが、それ

だって気をつけなければならない。

 

ネットの中にもフェイクニュースは溢れかえ

っているのだから。

 

じゃあどうすりゃいいの?ってことになる。

 

私たちは、私たちが本質を見抜く目を、耳を、

鼻を、味覚を、触覚を磨かなければならない。

 

それは「感性」だ。

 

私たちは私たちの感性で情報を選ぶべきなの

だと思う。

 

その感性がなんとなく合う人と一緒にいれば

楽しい。

 

何かの反対意見や考え方をつぶしにかかるの

ではなく、自分の感性を磨ことが何よりも自

分を守り、仲間を守り、家族を守る力に繋が

る気がしてならない。

 

私たちに必要なのは感性。

 

感じること。

 

Don’t think, Feel

 

By ブルース・リー

 

好きな言葉だ。

 

 

追伸

感性を磨くのに恋は最適★

みなさん大いに恋をしてくださいね★

水瓶日記0210

今日も銀行での手続きから1日が始まった。

 

今日もお金について考えることからのスタ

ートだ。

 

今日はこんなことを考えていた。

 

私たちが使っているお金について。

 

 

紙幣と貨幣はそれぞれ違うところで作ら

れている。

 

貨幣は造幣局

 

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造幣局

日本国、つまり国が作っている。

 

紙幣は日本銀行

 

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日本銀行・上から見ると円の形になっている

実質、株式会社だ。

 

株(出資証券)の55%は政府が。

 

残りの45%は民間企業が持っている。

 

その民間企業の名前は法律によって公表さ

れていない。

 

45%の中身が気になるぜっ。

 

これ誰なんだ?

 

 

そもそも銀行がなぜ銀行と呼ばれるかとい

うとその昔、日本のお金は銀貨だったから。

 

そして、昔のどの銀行も作りが宮殿みたい

になっていたのは信用を得るために大袈裟

な門構えにしたのだという。

 

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日本銀行

大きな商談をする時に高級車を借りて乗り

付ける商売人のやり方と似ている。

 

その頃は金本位制というシステムで、金そ

のものや銀そのものがお金として流通して

いた。

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銀貨


 

偽造しようと思っても作れないので最も信

用できるものだという理由で。

 

 

ふむふむわかりやすいシステムだ。

 

 

それが1971年にニクソンがいきなり金本位

制を廃止して米ドルを基軸通貨にしてしま

った。

 

全ての基準が米ドルになってしまったのだ。

 

まぁまぁ最近のことだ。

 

それから50年。

 

私たちはお金というものは銅で出来た10円

玉が10円で、穴の空いたのが5円や50円

で、福沢諭吉の顔がプリントされたものが1万

円だとなんの疑いもせずに使っている。

 

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1枚30円くらいの日本の紙幣

なぜ疑わないかというと、それにその価値が

あると信じているからだ。

 

しかし、紙幣のホントの価値は1枚30円く

らい。

 

私たちはこの日本銀行という謎の多い会社が

発行した1枚30円くらいで作れるプリント

用紙をお金として使いその価値を疑わない。

 

 

まぁ、平時はそれで大変便利なわけだから良

かったが

 

今の世の中考えると、この「お金」について

信用できるのか?

 

と考えてしまう。

 

 

それは不況あるあるなのかもしれないが、単

なる不況ということだけじゃなくてもっと奥

にある「ホントか?」という疑いの気持ちが

払拭できない金融の世界の胡散臭さがそうさ

せている気がする。

 

私はやっぱり疑ってしまうんですな。

 

 

お金。

 

 

物々交換の方がよっぽどしっくりくる。

 

 

今日、そんなことを考えた。

 

 

さっ!

 

今日後半は楽しいことや、いやらしいことでも考えよっと!

 

行ってきまーす!

 

水瓶日記0209

水瓶日記0205

 

このところお金についてのやりくりばっかりし

ていた。

 

いわゆる資金繰り。

 

 

私は政策金融公庫とセイフティーネット4号を

つかう追加融資の申し込みをした。

 

つまり新たな借金。

 

 

借金と言っても3年間利子はつかず、返済期間も

最大20年。

 

こうした条件での借金なので、多少リスクは減ら

すことができる。

 

 

まぁ、この審査通るか通らないかはさっぱりわか

りませんが、この融資がないとものすごく困るの

で通ることを祈っている。

 

 

そんなわけで、今日は「お金」のお話し。

 

晴れたら空に豆まいての売り上げは、壊滅的な状

況から徐々に回復し始めている。

 

とにかく4月時点では売り上げ0円という漫画み

たいな状況だったのだから1円でも売り上げが

上がればプラスになる。

 

したがって回復し始めているというより、多少

売り上げが上がり始めていると言ったほうが正

確か?

 

 

2020年11月時点で売上は50%くらい回復した。

 

まぁ裏を返せば50%赤字ってことになるのだが、

4月時点ではこれすら考えられなかった。

 

私たちは2020年に作った借金を2021年以降の売

り上げで返済することになるのだが、ご存知の通

り「緊急事態宣言」なるものが発令され2021年の

初っぱなからカウンターパンチを見舞った。1月は

顔面を、2月はボディーに強烈なパンチを浴びている。

 

1月2月は残酷な売り上げ値だ。

政府による休業補償も焼け石に水

 

全然足りん。

 

ありとあらゆる補助金をかき集めても大赤字は確定。

 

 

 

去年(2020年)の2月から始まったこのへっぽこ

経営ファイトは今月ちょうど12ラウンド目に入

った。

ここに来てボディ打ち込まれてるぜっ。

 

しかし意外としぶとかった私には半ば開き直った

秘密の作戦がある。

 

この作戦は夏頃形になり、秋に走り始め、2022年

には全力で走っているだろう。

 

この作戦はまだ公開できないが、結構おもろい作戦だ。

 

「越路よう子のインベーダー作戦」と名付けている。

 

近いうちに皆さんにもお知らせしたい。

 

 

そんなわけで借金まみれな私だが、心は希望に溢

れてる。

 

なんとなくいける気がしている。

 

気のせいか?

 

まぁとにかく根拠のない自信だけはある。

こうしたアホみたいに前向きな私なのだが、金策

に走っている時に唯一感じるストレスがある。

 

それは銀行員と話をするときだ。

 

経営に寄り添って、一緒になって悩み、力になり、

考えてくれる銀行員はもはやいない。

 

形式以外のことは考えることが許されないロボッ

ト人間がほとんど。

 

全ては形式と保身的な発想で冷たい。

 

 

 

銀行は人に金貸して、利子をとって、それだけで

儲けている。

 

 

私は銀行(今の)があまり好きではない。

 

経営に寄り添ったり、一緒になって悩んだり、

力になってくれるという仁マインドが無くなった

銀行など、ただの金貸しだからだ。

 

 

 

基本的に銀行にはほとんどお金がない。

 

例えば、預金者全員が一気にお金を下ろしたら

銀行は倒産する。

 

実際に私が資金繰りのため、1000万のお金

(借金したお金)をおろしに行ったら二週間かか

ると言われた。

 

全国の支店からかき集めなければならないから

だった。

 

この時私は初めて知った。

 

「銀行には現金無いんだ!」と。

 

銀行には金が無いが、預金者全員が一気に下ろ

すなんてこたぁ無いだろうと言う確率のみで人

に金貸してそれで儲けている。

 

また、お金が足りない時に銀行は日銀に金を借

りる。

 

日銀はお金を刷ることができるからだ。

 

ただ、お金は実際にはそんなに刷られていない。

 

 

私たちがあると思っているお金は実はほとん

ど存在しないのだ。

 

紙切れに書いた数字がお金なのだ。

 

銀行の仕事は書面上の架空の「金」について

やりとりをしている。

 

彼らがやっているのは、右から左へお金を移

動するように見える書類にサインしているだけ。

 

本来のマインドを失った銀行は、ただひたす

らロボットのように確率だけで物事を考える。

 

銀行家とは本来、映画ゴッドファーザーでマ

ーロンブランドが演じたヴィトー・コルレオーネ

のような人を指す。

 

しびれるぜマーロンブランド!

 

しかし今はそんな金貸し(銀行家)は絶滅している。

 

そう言えばヤクザの世界も田岡組長みたいな人

は絶滅してるなぁ。

 

小狡い経済ヤクザが幅をきかせている。

 

ヤクザも銀行もロマンがないぜっ。

 

 

話を元に戻そう。

 

 

銀行は、銀行に残った現金の保有率によって貸

せる金の金額が決まる。

 

つまり、銀行に金が無いと金が貸せないので大

きな金を下ろされると困るのだ。

 

日々私たちが生活で出し入れしている金額程度

なら良いのだが、大きな金となると必死にそれ

を止めようとする。

 

すぐなくなっちゃうから。

 

 

 

 

こんなことがあった。

 

 

私が資金繰りに必死になっている時、やっとの

思いで国から金を借りた。

 

そして支払いが迫っていたので、支払いのため

1000万下ろそうとした時だ。

 

担当の銀行員が、「心証が悪くなるのでやめて

もらえますか?」と不機嫌そうに私に言ったのだ。

 

私は何を言ってるのか一瞬わからなかった。

 

今まで私は借りたお金は返している。

 

一度も遅延なく返し続けている。

 

この未曾有の危機に、やっとの思いで借りた金

をその銀行に預けてあげている。

 

そして銀行は国の保証の元金利を手に入れるこ

とができる。

 

銀行にとって私は客だ。

 

その客が心底困っている時に見当違いの嫌味を

吐く。

 

それは、自分たちの銀行から現金が引き出され

ると保有率が落ちる。

 

それだけが理由。

この前も、資金移動をする時にいちいち使い道

を聞かれた。

 

なんで使い道を言わなきゃいけないのか。

 

そんなやりとりが私にとっての唯一のストレス

だ。

 

銀行に行って担当者と話すたびに私はため息

をつく。

 

その銀行の仕組みの果てには日銀や中央銀行

や世界の金融支配の構図がある。

 

 

 

銀行、ヤクザ、政治家、医者、教師、

 

みんな1番重要なのは「仁」であるってこと

に立ち戻ってもらいたい。

 

 

水瓶日記0204

昨日は上々颱風の白崎映美さんとの打ち合わせ。

 

映美さんの取り組んでいる「白崎映美と白ばら

ボーイズ」というユニットの公演について。

 

今回はJLODliveという補助金を活用した企画だ。

補助と言ってもイベントにかかる経費の50%

の補助で、残りの50%はチケット等で賄って

ねという内容。

 

平常時は大変助かる補助金だけれども、この状

況下お客さんを入れることができないわけだか

らチケット収入の見込みは立たない。

なかなか簡単にはいかない、、、、。

 

ただ、今後JLODliveの新たな補助金が発表され

るという。

それは、100%の補助。

これは大変助かるシステムだ。

まぁぬか喜びは禁物で、詳細が出なければまだ

企画は立てられないが全国のミュージシャンや

小屋をまわしているクリエイターには朗報とい

えるだろう。

 

 

私は、庄内と呼ばれる日本海側に横たわるエリ

アに惹かれている。

今回の企画は、白ばらというグランドキャバレ

ーでのレビューとこの庄内の魅力を映像として

収録し多くの方にお届けしたいという思いが動

機だった。

 

出羽三山鳥海山という霊峰に囲まれたこのエ

リアには強い何かを感じる。

新しく開かれた精神世界の時代にとってとても

大切なものを宿している気がするのだ。

この世界に触れることで確かめられる「何か」

があるような気がするのだ。

 

その「何か」を誰かに伝えたい。

そのきっかけになればこの企画は大成功。

 

みんなに伝えたいー。

 

 

そしてミーティングの終わりぎわに映美さんか

らこんなことを聞いた。

 

上々颱風の、実質再結成ライブに近いイベント

が近日中にあると。

 

 

これは事件かもしれない★

 

 

どんなテレビの情報よりも明るく希望にあふれ

たニュースだった★

 

 

つづく

水瓶日記0203

今日は立春

今日から春がはじまった。

 

晴れたら空に豆まいては、現在2度目の緊急事態宣言

の下日々様々なことに取り組んでいる。

 

緊急事態宣言については、1度目のその宣言時よりも

ずっとゆるい空気が流れている。

半分以上の人はもう気付いている。

 

政府やテレビが流す情報を鵜呑みにする人はずっと

減ってきている気がする。

 

世の中の半分くらいの人はこう思っている気がして

ならない。

 

マスクをするのはみんながしてるからで、

予防ではない。

お店を8時に閉めるのは補助金が必要なだけで、

予防ではない。

手洗いもアルコール消毒ももはや大してやってい

ない。

 

それならば

半分以上の人はこの騒動をどう思っているんだろ

うか?

 

アホらし、、、。

 

と心の中で呟いているのだろうか?

 

まぁ、メディアや国の茶番劇は今日始まった事で

はないしテレビも政治もそのシステムはすでに破

綻してるのだからほっときゃ潰れてゆくだろうと

言うのが私の本音だ。

 

 

 

私は、そんなことよりもやりたいことがいっぱい

あって頭の中が忙しい。

 

昨日はハレマメでブランキージェットシティの

中村達也さんと照井利幸さんのリハーサルがあっ

た。

 

単なる練習。

 

単なる練習だけどそれはちょっとした事件。

こうした使い方で晴豆に関わってもらえること

は何だか嬉しい。

 

コロナ前では有り得なかったことだ。

 

昨日はその他に、音楽家のSUGEEさんと伊舎堂

百花さんとの打ち合わせがあった。

2月12日の月暦で言うお正月にイベントを開催す

るのだ。テーマは沖縄の久高島。

 

イベント前に顔合わせと言う意味でいろいろな

話を楽しくさせていただいた。

イベントの前に出演者が集まって顔合わせをす

る事はちょっとだけ珍しい事だった。

コロナ前は、ほとんどイベント当日に全てが集

約されていたからだ。

 

事前に顔を合わせてお話しすることがとても新

鮮で有り、とても重要なことなんだと気づかさ

れた時間だった。

 

お互いに安心できるし、イベントに向かう気持

ちが強くなる。そして何より調和が生まれる。

いいことだらけだ。

 

そしてその後、晴豆に新たに加わってもらう若

いスタッフと食事をした。

 

みんな19歳、20歳、21歳の有望な若者たちだ。

 

全員女子。

 

私との歳の差を考えると親と子の関係だが、何だか

とても新鮮な時間だった。

 

この三人はそれぞれ個性的な才能を秘めていた。

私が思い描くビジョンや感覚にも共鳴しているよう

に思えた。これだけの歳の差を感じられないような

会話が続いた。こうした若者に接すると何だか頼も

しい。と言うより、友達と会話しているようで楽し

かった。

 

こうした出会いや時間もコロナがなければなし得な

かったことかもしれない。

 

 

そして、長年ハレマメに携わってもらっているスタ

ッフにこんなことを提案された。

 

「晴豆が今やろうとしていることや、やっている事

はホント面白いので、皆さんにもっと伝えたいな。

もっと伝えましょう!」

 

なんだか嬉しい提案だった。

 

確かにこれからどんどんオモロくなりそうだ。

 

 

 

私は、このコロナちゃんのおかげで多くのことに気

づかされた。

 

襟を正す気持ちになることもいっぱいあった。

 

どうすればもっとオモロくなるかと言うことにも気

づかされた。

 

借金はいっぱいできたが

 

お金はきっといつか返すことができる。

 

それよりももっと大きなギフトをもらった気がする

のだ。

 

強がりではない。

 

 

コロナちゃんありがとう★

 

 あたしゃ本当にそう思ってる。

 

 

ありがとうございます★

 

 

 

水瓶日記001

私の誕生日は2月7日。

生まれてから今日までずっと私は水瓶座だ。

これから先も水瓶座だろう。

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水瓶座

 

何やら水瓶座がとても特別な周期に入って

いると言う。昔から占いについては自分に

とって良い情報だけを盲信する癖があるの

でこの情報は良い所だけ額面通り受け止め

ようと思う。(忘れちゃうけど)

 

まぁ、そんなわけで宇宙の仕組みはロマン

チックで面白い。

 

人間は月の満ち欠けくらいで体調が大きく

変わる。

 

満月の夜欲情するなんて話は動物的でとて

も好きな話の一つだ。

 

太陽のフレア(炎がプシューっと出るやつ)

については人間だけでなく地球そのものに

大きな影響を及ぼす。

 

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太陽フレア

宇宙のことを考えていると、何だかスケー

ルが大きな気持ちになって小さなことがよ

り小さく見えて調子が良い。

 

さらに宇宙の状況を知ると、地球の状態は

毎度毎度変わっていることに気づく。

 

去年も今年も来年も私たちは全く違う条件

の元で生きていることを知る。

 

星の配列や、フォトンベルトの話など、今

宇宙の状況は特別な状況にあるらしい。

 

私たちは今、大きな節目の中にいると言う

のだ。

 

全てが変わる大きな節目にいると。

 

私は何だか腑に落ちる。

 

感覚としてそれを理解できる気がしている。

 

様々な気づきが加速しているように思っている。

 

その答えは水瓶の中に沈んでいるんだろか?

 

つづく、、、、